■「物流ニッポン」誌に掲載 (市民団体と共同PJ)(1/23)  

ESCOT
「市民団体と共同PJ」
首都圏の大気汚染防止

『東京=石井麻里』
省エネルギー輸送対策会議(ESCOT、藤本治生理事長)は17日、東京大気汚染訴訟原告支援団体、青空の会(永井 進代表、法政大学教授)と首都圏大気汚染防止に向けた共同プロジェクト(PJ)を開始する、と発表した。 非営利組織(NPO)と市民団体が連携し、輸送環境負荷低減の具体策を荷主と物流会社に提案していく。

ESCOTが内陸デポを活用した空コンテナ回送車両の削減など、これまでの実績やデータの丘、会員企業間および荷主と推進中の実践的な対策を提示。一方、青空の会は消費者団体や市民ネットワークを通した企画までサポートする。

また、合同セミナーを開き、青空の会がディーゼル車の排出する浮遊粒子状物質(SPM)にyおる健康被害を報告。ESCOTは環境問題とコスト削減を両立させるための輸送テクニックを体系的に示し、対策案を打ち出す。