■首都圏周縁コンテナ・ターミナル視察ツアー報告(9/21)  


9月21日(金)、好天の中、首都圏周縁部コンテナ・ターミナルの視察ツアーを開催いたしました。
参加人数は物流関連業者・マスコミ・大学助教授など合計28名で、、コンテナトラックの輸送ルートを辿り、内陸のコンテナ取りまわし施設を見学。環境負荷低減輸送の要である内陸デポの様子を把握できただけでなく、そのオペレーション方法などの疑問点に対して、現場の貴重なアドバイスを頂きました。

今回の訪問先は、 OICT(太田国際貨物ターミナル)と UICT(宇都宮国際貨物ターミナル)
の2箇所で、当日の走行ルート(利用バスはNOx・PM法対応低公害型の新車)は大井ふ頭〜OICT〜UICT〜東京駅。丸一日かけてじっくり視察しました。


*OICT内視察の様子

また、車中では企業の枠を越えて率直な意見交換が行われ、(今回の参加者の)今後ますますの活躍が期待されるところです。


*OICTで実際のオペレーションのデモンストレーションが
行われました。

--------------------------------------------

<内陸エコ・ドッグとは?>
海上コンテナ(主に空コンテナ)の受け渡し、輸入から輸出への コンテナ転用等を行うことの出来る内陸コンテナ拠点。

<エコ・ドッグ利用のメリットとは?>
1、輸入と輸出のマッチング(コンテナを継続的に利用すること)により内陸輸送コ スト低減します。
2、首都圏のヒートアイランド・大気汚染・渋滞等の環境対策となります。
3、空コンテナ返却・ピックアップによる港頭地区の混雑緩和に寄与します。
4、輸出の場合の空コンテナの当日ピックアップ、コンテナの変更、工場へのタイム リーな   コンテナ付け(アイドリング・ストップ)が可能となります。
5、地域経済活性化と国際競争力向上に寄与します。
6、上記を通しての輸送品質(主に環境面での)改善につながります。

 

訪問施設概要:
■ OICT(太田国際貨物ターミナル)        
   東京港からの距離:約120km        
   CO2発生量:約160kg/コンテナ     
   群馬県太田市清原町12-1(太田流通団地内)   
   敷地面積:18,000M2(5,400坪)   
   32トンコンテナフプレッダ-完備(HQ実入りの扱い可)   
   入居通関業者:葛゚鉄エクスプレス・鞄新・轄繼}交通社・郵船航空サービス鞄
  その他:早川海陸輸送鞄      

■ UICT(宇都宮国際貨物ターミナル)        
   東京港からの距離:約120km        
   CO2発生量:約160kg/コンテナ          
   栃木県宇都宮市下桑島町西原1200-20        
   敷地面積:56,985M2        
   空コンテナ用コンテナフプレッダ-完備(空コンテナの扱いのみ可)        
   入居通関業者:山九梶E郵船航空北関東梶E:葛゚鉄エクスプレス等
   その他:久和倉庫梶E日祥運輸倉庫鞄